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郵便局に郵便物の調査依頼を出してみましょう

郵便局の調査制度について知りましょう

日本国憲法では「通信の秘密」が保障されており、そのため郵便局には郵便物の調査制度があります。
もし送ったはずの郵便物が相手に届かない以外にも、勝手に開封されている、中身がなくなっているなど、郵便物について不審な点があった場合は、通信の秘密が侵害された可能性が考えられます。
そのため、送り主または受取人は、郵便局に対して郵便物に関する調査を依頼することができます。

調査依頼は、最寄の郵便局かインターネット上で申し込みできます。
調査を申し込むと、依頼主の住所への配送を受け持つ郵便局が受付担当となり、該当の郵便局から依頼者に問い合わせがあることもあります。
依頼を受けると、日本郵便がその郵便物が通った経路をすべて調査し、結果は必ず依頼主に報告されます。

調査依頼を出したあとはどうなるのか?

日本郵便が郵便物の調査依頼を受けると、まず集荷元の郵便局から、仕分けセンター、さらに配送先の郵便局と、問題の郵便物の流れを調べ、郵便物が残っていないか確認するようです。
ときには宛名や住所の誤記、切手の料金不足などで配送できないため、郵便局で預かっている場合もあります。

原因が判明すれば依頼主に報告されますが、特に期日の規定はないため、依頼から何日以内に報告があるかまでは明言できません。
もし依頼してから一ヶ月ほどすぎても連絡がないときは、改めて問い合わせてみてもいいでしょう。

なお、依頼時に告知された調査受付番号とパスワードを使うと、インターネットで調査状況を紹介することもできます。
ただし、個人情報保護のためパスワードは再発行されないので、最初に教えられたパスワードを忘れないようにしてください。


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